佐藤紳哉七段、六段から昇段

「豊島?強いよね・・・」のフレーズで将棋ファンにはおなじみ。
また、カツラを装着したプロ棋士としてテレビのバラエティー番組でも人気の佐藤紳哉先生が2015年12月17日、七段に昇段した。

日本将棋連盟の昇段規定にある、

六段昇段後公式戦150勝

という規定をクリアしたもの。同日、第74期順位戦C級2組で小林健二九段と対局して勝利し、六段昇段後の150勝目を決めた。

佐藤七段は1997年10月1日に四段昇段してプロデビュー。2005年度には勝率第1位賞・新人賞で表彰されている実力派でもありながらテレビ受けもよく、さまざまな要素から将棋界を背負って立てる存在。

日本将棋連盟のプロフィールサイト

棋士紹介:日本将棋連盟

でも、唯一ペンダントをしているプロフィール写真を掲載しているおしゃれさんだ。

世間でも文句なしの知名度を誇る羽生名人などタイトル保持者を除けば、元棋士の桐谷広人先生、大阪大学大学院生でプロ棋士となり竜王というタイトルを取った糸谷哲郎八段(前竜王)、紫のスーツやテレビ目線などでネットを賑わしつつもアグレッシブな受け将棋が持ち味の橋本崇載八段などと並ぶ「将棋界の外に出る棋士」。これからも応援したい。

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